「なぜ、うちの子は、よその子と同じように普通に学校へ行ってくれないのだろう」「学校へ行ってくれたら、どんなに自分の家での仕事が楽になるだろう」

不登校のお子様を抱えているご家庭のお気持ち、切実な悩みとして深く共感致します。

ただ、「学校へ行って欲しい」というのは、親の要望であって、本人の幸せを考えたときに親のそうしたエゴを押し付けてしまうことがないよう、注意する必要があります。無理をさせてしまえば、お子様の精神を破壊してしまうことになり、心が死んでしまいます。

本当に、ちょっとしたキッカケがトリガーとなって、不登校になってしまう、という現実がありますが、裏を返せば、ちょっとしたキッカケで学校へ行けるようになったり、友だちとの不和も解消できるはずだと考えております。

一つの提案としては、今流行りのプログラミングをやってみませんか、ということです。お子様にプログラミングを通した自己表現を学ばせてみませんか。信じられないかも知れませんが、扱い方を少し教えるだけで、子どもは自由に伸び伸びとプログラミングで遊び出します。

それは、私の長い児童センターでの体験から実証済みです。

自分を表現することに自信がつけば、他の科目の悩みも解消されてゆくだろう、と考えております。

まずは、プログラミングを体験してみませんか。お子様の目が輝きますよ。只今、無料体験実施中です。

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