小論文にお困りの方に


 合格ポイント・減点ポイントを知り尽くした小論文指導の 吾輩は猫!(通称:ワガネコ) です。小論文を使う試験って結構ありますよね。

 でもきちんと教わったことがなく、どう勉強したらいいか?何が合格の基準か?分からないという人が大多数だと思います。

 そこでスキルマーケット”ココナラ”でも人気の小論文指導のプロ・ワガネコ(吾輩は猫!)が小論文講座を、学生だけでなく忙しい社会人のために立ち上げました。ココナラは割高ですが短期の方は便利です。当サイトは安いので長期でじっくり取り組みたい方(目安4回以上)に適しています。詳しくは下記からお問い合わせください。

*先着7名。丁寧な指導のため指導人数を限定しています。

 

各種小論文に対応します。

ワガネコは、長年の経験から各種試験の試験に対応するノウハウを身につけています。以下、傾向と対策を簡単に説明します。

A 実業系

社会人大学院

主にマーケティングやITなど企業で実績を積んだ方がスキルアップを目指す方向けの実践大学院です。この小論文は、小論文や知識の獲得も必要ですが、仕事で培ってきた知識や経験を上手く小論文に織り込めることがポイントになることが多いです。

医療・看護系 専門学校/大学

看護の入試は、自身の経験を書く作文に近いものから、医療看護系の知識を前提に書く本格的小論文まで幅広いです。ただ医療従事者の育成という看護系の性格上、「適性」が問われることは共通しています。志望理由書も指導し、ご好評を得ています。⇒noteでもコツを公開中

公務員

行政が扱う分野(子育て、少子化、高齢者福祉、地域づくり、教育、財政、防災、男女平等、多文化共生など)や社会問題に関して幅広く出題されます。

B 人文社会科学系

大学入試(国公立二次、私立)

大学教育にふさわしい教養と小論文作成能力が問われます。対策としては、新書などの読書によって教養を高めつつ半年以上前から2週間に一度でいいので書いてみることが望ましいです。ただ受験生はなかなか時間が取れません。共通試験後でも個人差はありますが、小論文の形式やコツを教わるだけでも格段に違います。

必見:小論文の採点ポイント!

慶応など難関大学/法科大学院

慶応などの難関大学や法科大学院を小論文で受験する場合は、難易度の高い問題文に対応できる教養・読解力と小論文作成力が要求されます。社会問題や人文社会科学の各分野の文章が出されるので、これに対応するには、問題文について3題中1題は「どこかで読んだ話だな」程度の読書量が必要です。この土台にたって小論文の技術をそれなりの時間をかけて磨いていく必要があります。

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ワガネコ塾の特色

①対話指導による受講者の潜在的な能力の発見と小論文力のアップ

・ZOOMによる対話指導によって、受講者の潜在的な能力を最大限、引き出します。

・文字のみによる添削指導だけでも、形式的に整った文章は書けるようにはなりますが、自分の潜在能力を小論文に反映させるのは、なかなか難しいものです。

・しかし、自分ではなかなか気づけないが、小論文に生かせる生活経験、知的関心をあなたは持っているはずです。

・たとえば、日頃の仕事や学校での経験、街で見たこと、最近のニュース、過去に読んだ本で薄々感じたり、考えていること。これらすべてが小論文の素材となりえます。問題はこれらの素材を引き出し、小論文に反映させる技術がないために無駄になっているのです。

・それをワガネコは受講者との「対話」によって引き出します。これは何も新しいことではなく、2500年も前から哲学元祖のソクラテスが実践していたことです。ワガネコはあなたの最高の対話者として、あなたの実力を高めます。

・そして、このオーソドックスな方法が最短の実力養成を可能にします。

対話による柔軟で最適な指導プログラムの組み立て

・受講者との対話によって何をいつまでにやるべきか把握し、受講者に最適な学習プログラムを柔軟に組んでいきます。

・たとえば、文法的に正しい文章作成のスキルが未熟だと判断すれば、すぐに正しい文章を書くようなプログラムに変更します。あるいは指示した文献を読んでいただくこともあります。さらに入試は小論文だけが重要とは限りません。受講者と話していて、志願書が入試のカギだと分かれば、そちらをまずいっしょに作成します。

・こうした柔軟で最適な学習プログラムは、受講者との対話を取り入れているからこそできる指導です。

ワガネコ近影

指導手順:

STEP1:相談(60分、無料)

①下記のフォームから 受験先名、試験日、指導してもらいたい内容、質問をお送りください。

②こちらか2日以内に返信し、ZOOM日程を決めます。

③相談後、受講をご希望の方は講座期間、内容を決め、銀行口座にお振込みいただき、初回講座スタートです。

料金表はこちら

STEP2:講座開始

①課題内容を〆切までに作成・送付してください。3日以内を目途に添削して返却します。

②ZOOMで添削内容を説明し、改善点をアドバイスします。また次回の課題、〆切を(約60分)決め、終了です。

*以降、基本的にはこの繰り返しです。

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電話を取れない場合もありますが、留守電に要件を入れていただければあとでお電話いたします。

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